スティーブンスマウンテン

水族館で働いています。

大学時代

私は大学時代関西の大学にいたのですがそこで何人かの関西人の友達がいました。どことなく私はその関西人の友達たちがなんとなく疎ましく思いでいたところがありました。それはおそらくお笑いという枠組みで何でもかんでも話が進んでいくからだと思います。でも実は本当に第三者の視点でそれを見てみると私がそのお笑いが苦手でおそらくそのお笑いという枠組みから逃げていたのだと思います。関西の達は本当に面白い人たちが多くて実際に一緒にいて自然と笑いが出てしまうことは多々ありました。ですが同時にそのように上手に笑わせられる人がすごく羨ましくて私は嫉妬を感じていたのかもしれません。そのためせっかく関西の大学にいたにもかかわらずほとんど私は笑いのスキルを得ずに卒業してしまいました。今更ですがそのような笑いのスキルが欲しいと思います。

 

 

ラポマイン クリアネオ